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イルカの泳ぎ

なんであんなに速く泳げるのでしょう。

まずは泳ぎ方。ドルフィンキックと呼ばれる泳法があり、バタフライで泳ぐ時に使いますね。しかし、同じなのは脚、ひれが上下に動く事だけで全く違うものです。勘違いしないで下さいね。

尾びれの構造から。尾びれの中には骨がなく、硬質のゴムだと思ってください。背骨は尾びれの基までのびています。断面は飛行機の翼のようになっており水中での抵抗を極限まで減らしています。尾びれの先端は上に曲がりますが、下にはまがりません。これが泳ぎ方の秘密です。

イルカは尾びれを上げることによって進みます。人のフィンキックは下げる時に進みます。イルカの尾びれは水が逃げるように曲がるのですが、人が使うフィンは水を蹴るために曲がります。(そして、水をつかめるように・・・という説明があるフィンがおおい)
イルカは水を後ろに蹴っているのではないのです。
イルカが尾びれをあげるとその場所に前方から水が流れ込みます。水がなくなった空間にイルカの身体が吸い込まれるのです。打ち下ろす時はひれが曲がるため、水の流れを崩しません。

尾びれを上にあげるのに使う筋肉は、身体の上にありますからイルカの身体を良く見ると背中に発達した筋肉がある理由です。逆、下ろす時にはあまり力が要りませんのでお腹は目立った筋肉がありません。

この動きのために使われるのは体の約1/3です。上下運動の水の抵抗を減らすためにたてに細くなっている部分も尾の一部です。

次は皮膚。今の水着は魚のうろこなどを研究し発展し、最近ではぬるぬるしている物もあります。私はアンソニーズキーリゾートでイルカに触ってきましたが、イルカの皮膚はつるつるしていて、水中を進む時の水の抵抗を減らしてくれますが、それ以外にも大きな特徴があります。水が身体の周りを後方に移動する時、できるだけ滑らかにしたいのですが、身体の傷などの凸凹などで乱流が発生してしまいます。そのときイルカは他の皮膚を変形してその乱流を押さえ込んでしまうのです。あの速く泳ぐ中で!

イルカの波乗り、御蔵島周辺で波が高い時、イルカたちは波乗り(ボディーサーフィン)をして楽しんでいるようにみえます。(たぶん、遊んでいるのでしょう)それ以外に船のへさきについてくるイルカを見たことがると思いますが、あれも波乗りの一種です。

地下鉄の駅のホームにいて、電車が入ってくると風圧を感じますよね。水中でもあれと同じ事が起きます。

船が進む時、水をおし波ができます。(波とはエネルギーです)その波の中の一部に非常に強力な部分がありそれに押されてイルカは進んでいるのです。船のへさきを右左に泳いでいるのはその場所を探すためです。探し出したらじっとしていると、船が身体を運んでくれるので休憩ができるわけです。船の代わりに大型のクジラでも同じ事が起きます。これが大型のクジラとイルカがいっしょに行動する理由の一つかもしれませんね。

御蔵島で船を回すとイルカが集まってきたりしますが、これはイルカが移動している時ではありませんので、きっと遊びとして集まるのでしょう。波乗りを楽しんでいるのかも!または、水の特性を若いイルカに教えるため、若いイルカが覚えるための学習なのかもしれませんね。

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